道の駅かわさき川の灯
道の駅かわさきは、岩手県一関市川崎町（旧川崎村）の国道２８４号線沿い、北上川に架かる北上大橋のたもとにあります。
北上川、砂鉄川、千厩川の３河川に囲まれた川崎町には前九年ノ役の古戦場「河崎の柵」があり、古くから輸送、交通の要所として栄えました。
２０１５年４月１日より災害に強いトイレの機能も加わり全面的に使えるようになりました。
将来的には「防災拠点地域」の役割を担う道の駅を目指して取り組んでいるそうです。
道の駅「かわさき」の防災への取り組みにこうご期待ですね。
そしてここには農産物及び地域特産物の直売所や地元の食材を提供するレストランもあります。
中でも川崎地区の特産でマメ科の植物「ホドイモ」の根を練り込んだ麺類（各種ラーメンなど）が人気になっています。
北米原産で別名「アピオス」を地域の農家数戸が栽培しており、カルシウムや繊維質を多く含み、高血圧やコレステロールの抑制に効果があるといわれ、粉末に加工したものをめん生地に練っているそうです。
また東磐井地方の観光・土産品情報のコーナーも設置されており、なかなか楽しめる道の駅だと思います。
日本酒もお楽しみです。
風の旅人
全国新酒鑑評会 金賞受賞
豊かな大地と水で育った かわさき町 門崎(かんざき)のお米で造った 「すっきりとした味わい」のお酒。
南部杜氏の伝統とこだわりの結晶。
精米歩合50% 度数15.4%食中酒におすすめです。
お酒は、はたちになってから。
お家でゆっくり味わってくださいませ。
道の駅情報はじゃらんからもどうぞ
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道の駅石神の丘は岩手県岩手郡岩手町にある国道4号の道の駅である。
愛称は北緯40度 岩手町。
国内でも数少ない彫刻の美術館と美食レストランが併設された、お洒落な道の駅。
春みどりキャベツやアスパラなどの高原野菜や山菜、
ドライブのオアシスとして平成14年7月にオープン。
産直コーナーにならぶ新鮮な産直野菜やフルーツをメインに、石神の丘ならではのオリジナルメニューを多数用意。
特に特産春みどりキャベツを使った「春みどり塩ラーメン」や、「やまと豚」「岩手めんこい黒牛」などのお肉系料理はどれも人気。
地産食材をふんだんに使い、こだわりをもって提供していることを評価され、このレストランは「いわて地産地消二ツ星レストラン」に認定されている。
また、石神の丘美術館が隣接しており人気の高いドライブスポットである。
石神の丘美術館は１９９３年７月に岩手県内初の野外彫刻美術館として開館。
その後、道の駅「石神の丘」の設置にともない大規模な改修がおこなわれ、２００２年７月にリニューアルオープン。
芸術鑑賞をしながら気軽にピクニックが楽しめる屋外展示にくわえて常設展や企画展が楽しめるギャラリー、見るだけではなく作ることによって美術を体験できる工房、各種のイベントなどの活動を通して地域に根ざした芸術文化活動の一拠点となり、幼児から高齢者まで幅広い年齢の方が、構えることなくいつでも立ち寄れ、身近に美術を感じることのできるような、開かれた美術館を目指す。
屋外では６月下旬から７月上旬にかけてラベンダーが見ごろとなるほか、美しい山野草や紅葉といった四季折々の自然もお楽しむことができる。
産直も野菜を中心に、春は山菜、夏はブルーベリー、秋はりんご、まつたけ、きのこ類の山の幸が人気。
夏には、ブルーベリーやトウモロコシの収穫体験や、秋には収穫祭など、たくさんのイベントが開催され、楽しい道の駅としても有名だ。
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秋田市ポートタワーセリオンおよびその周辺が道の駅としてオープン
秋田市ポートタワーセリオン一帯が、平成２２年３月１日、国土交通省道路局長から道の駅「あきた港」として認定され、平成２２年７月３１日に供用を開始しました。
道の駅「あきた港」は、秋田港のシンボルタワーであり高さ100mの展望室を持つポートタワー「セリオン」を中心に、覆い付緑地の「セリオンリスタ」、スポーツ＆イベントなどにも利用できる「秋田港振興センター（セリオンプラザ）」、屋外の「イベント広場」からなるターミナル施設です。
展望台から３６０°一望できる秋田の景色は必見。
2010年に放送された韓国の人気ドラマ「ＩＲＩＳ」のロケ地になった。
秋田港は、ヒョンジュンが韓国へ密航しようとするシーンに使用。
たまたま停泊していた九州の船にお願いし、撮影された。
ポートタワーセリオンでは、展望台からチョリョンが秋田の街を見おろすシーンを撮影。
そして、ここはやっぱり海釣りができることでしょう。
休みの日には、家族連れで釣りを楽しんでいます。
さらに名物のあの自販機もありますよ
道の駅「あきた港」の構成
１ 秋田市ポートタワーセリオン
高さ１００ｍの無料展望室。男鹿半島から鳥海山まで展望できます- スカイラウンジ。展望を楽しみながら軽食をとることができます
- １階では、物産販売を実施しています
- 快適なトイレ。女性トイレにはパウダーコーナーや親子用トイレブースを設置しています
- ポートシアターでは映画上映が可能です
休業日 年中無休
営業時間 ９：００～２１：００
多目的広場。体育館としても利用可能です- ２４時間利用可能なトイレがあります
休業日 年末年始
営業時間 ９：００～２１：００
（トイレは２４時間利用可能）
３ セリオンリスタ
全面ガラス張りの全天候型屋内緑地です- 雪国秋田でも１年を通じて緑が楽しめます
休業日 年末年始
営業時間
４月～１０月 ９：００～１８：００
１１月～３月 ９：００～１７：００
４ イベント広場
５ 大駐車場
２４時間利用可能な無料駐車場です- 最大２４８台駐車可能です
| 住所 | 秋田県秋田市土崎港西1-9-1秋田市ポ-トタワ-セリオン TEL：018-857-3381
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|---|---|
| 営業時間 | ９：００～２１：００ |
| 定休日 | 年中無休（秋田港振興センター、セリオンリスタ部分は年末年始休業） |
| 利用料金 | 無料（占有利用は有料） |
| 駐車場情報 | 248台無料 |
| オフィシャル | http://www.city.akita.akita.jp/city/in/hb/michinoeki/default.htm |
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分校の短角牛コロッケは旨い 道の駅三田貝分校
道の駅三田貝分校は、岩手県下閉伊郡岩泉町にある国道455号の道の駅である。
岩手県岩泉町には「道の駅」が２つあります。
１つは「道の駅いわいずみ」で、そこには「大地工房」というレストランがあります。
もう１つが「道の駅 三田貝分校」です。
「分校」なんて、変わった名前の道の駅ですけど・・
建物も変わっています。まさに「分校」風なんです。
その姿は、もう、いかにも小学校の分校です。
私が卒業した札幌の小学校は、古い木造の２階建て校舎だったんで、なんだか懐かしい感じがします。
ここは、岩泉町立門小学校の三田貝分校の「閉校」（開校じゃないですよ）を記念して設立された道の駅なんです。
だから本物の分校そのものではありませんが。
へぇ、どんなところなの？
って興味津々で入ってみましょう。
お店の開店時間、いや分校の「参観日」ですって、それは18時までです。
実に、おもしろいです。
内装も分校風なんです。
入って左手には、下足箱。
ここで内靴に履き替えます・・・ってのはウソ！
右手には小さな黒板があって
担任 平井直子
日直 岩瀬弘行
転校生 川部絢子
なんて書いてあります。
レストランは「三田貝分校 給食室」です。（笑）
レストラン内は、パイプ椅子と机が置いてあって、まさに小学校風。
壁には、時間割表や世界地図も貼ってある。
分校時代の生徒たちが描いた絵や習字も張り出してあって、小学校らしさを演出しています。
いや、演出ではなく、自分たちの懐かしい小学校の想い出そのものを残しているのかも。
お待たせしました、手作り「いわいずみ短角牛コロッケ」です！
１個120円。
これだぁ！
「コロッケ１つ下さい！」
しっかりきつね色のコロッケ。
表面に粉を吹いたような焼けたパン粉が食欲をそそります。
ほふ！あふい！
皮はしっとり、中はトロリン状態。
短角牛のミンチは、柔らかいポテトの中に、まばらに入っているだけ。
なのに、肉の旨みを自己主張しているじゃないですかぁ。
こりゃ、旨いです！
このコロッケを食べるためだけでも、ここに立ち寄ることをお勧めします。
道の駅の建物の左側は、お土産屋です。
なかなか楽しめる道の駅です
ぜひ一度立ち寄ってみてはいかがでしょう
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いで湯の里 雫石あねっこ
道の駅雫石あねっこは、岩手県岩手郡雫石町にある国道46号の道の駅である。
愛称はいで湯の里。
施設名称は地元で年頃の娘を「あねっこ」と呼ぶことから付けられた。
本館の建物には雫石町の観光マスコット「しずくちゃん」が描かれており、キャラクター商品も扱われている。
なめらかなつるつるのお湯で、 目指すは「雫石あねっこ」
新はしば温泉は、洋風・和風の二つのスタイルが楽しめる日帰り温泉です。
温泉質はアルカリ性単純泉で、美肌に効果的。
色白美人として知られる「雫石あねっこ」を想わせるお湯が、いで湯の情緒を醸しだします。
露天風呂で「雫石川」のせせらぎに耳を傾けながらゆっくりと、いかがですか？
日帰り温泉 橋場温泉 新はしばの湯
営業時間：9:00〜21:00（受付完了20:30）
入浴料(税込)：大人 510円 （中学生以上）
- 子供 300円 （未就学は無料）
※雫石町民 大人 410円／子供 200円 - 貸しタオル・フェイスバスセット(税込)：300円
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泉質・効能
「お休み処 こまくさ」
温泉で疲れを流した後は、「こまくさ」でお食事。
ゆ〜ったり、の〜んびりと日頃の忙しさを忘れて心も体も癒しましょう。
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道の駅情報のほか、泊りで楽しめる温泉情報など
ポイントやクーポンもついて大変お得です。
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道の駅「東由利」黄桜の里
良質の温泉はもとより、ゆったりとした空間での休憩や地元の味を生かした料理など
「湯楽里」ならではのものが、ゆっくり楽しめます。
庄屋風の館内を入ると右側にフロントがあり、奥には無料で開放している広いロビー。
その中には、売店や自動販売機などあり、左側奥には大浴場があり男女左右に分かれます。
浴場は、男女共５０名位は入れる大浴場と、泡風呂、サウナ、水風呂などがあります。
休憩室は、浴場の入口脇に、平成１４年に増築した、新しい休憩室（２４畳）「もみじ」と、フロントの横を通り抜けると、左側に大広間があります。
大広間入り口の右側には、給茶機があり、無料にてお茶も飲めるようになってます。
館内は、素足となりますが、秋から春にかけて床暖が入り、素足には気持ちの良い作りになっており、大広間の休憩室も同様、床暖が入り、思わず横になってしまいたくなります。
車椅子 １台完備売店においては、秋田の特産品の他、東由利地域の特産品も揃えております。
この日はたまたま「バラ風呂」に入ることができました。
弱アルカリ性天然温泉で、肌に優しく、なめらかさを保つ美人の湯で知られています。
何より値段が安い！！
大人１名９０分￥３００
丸一日でも￥４００
という安さだ。
広くて、ゆったりできるため、長距離を走る中継点として利用するのもいいかもしれません。
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北緯40度 ミルクとワインの里 くずまき高原
は葛巻町にある道の駅です。
ミルクとワインの里というだけあって、
国道281号沿いの高原の中公園や木の香り漂う休憩室など憩いのスポットです。
「産直ハウスほすなある」には葛巻町産の乳製品やワイン、加工品、手芸品、野菜、山菜、キノコなどがあります。
地元のお母さんたちが運営する食堂「ほすなある」は郷土色たっぷりの料理が自慢です。
近くには「くずまき高原牧場」があり、ヤギなどが すぐ近くに見れ、ウサギ小屋に入ると
たくさんのウサギと触れ合うこともできます。
シーソー、ブランコなどの遊具もあり、ふかふかの芝生で昼寝も最高です。
| 連絡先名 | 道の駅 くずまき高原 |
|---|---|
| 所在地 | 〒028-5402 岩手郡葛巻町葛巻39‐159‐3 |
| 利用時間 | 4～10月 9:00～18:00 11～3月 9:00～17:30 |
| 電話番号 | 0195-66-0711 |
| FAX番号 | 0195-67-8011 |
| ホームページ | あり（ホームページを見る） |
| その他 |
※10名以上の場合は3日前までに予約が必要です。 ●産直ハウス「ほすなある」 4~9月 8:30~18:00 10~3月8:30~17:30 |
| 駐車場 | 90台 |
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